学校生活

セントポールズスクールは通学の生徒が全くいない、米国でも数少ない全寮制の学校です。生徒、教職員そしてその家族が一つのキャンパス内に住み、生徒は学業以外にも様々な活動に取り組みます。生徒は充実した課外活動や寮生活を通して、リーダーシップ、協調性、友情を育みます。

 

課外活動①スポーツ


放課後、週4~5回の練習に加え、週1~2回の試合に参加します。日本の部活動と違い、参加できるスポーツは学期ごとに異なります。また、それぞれのスポーツにはレベルが高い生徒が所属するVarsityと それに準ずるレベルの生徒が所属するJunior Varsityの2チームがあります。希望者が定員を超える場合は、学期の初めにトライアウトをして選手が選ばれます。チームに入れなかった生徒は、クラブスポーツに参加できます。他校と試合がなく、楽しみながら体を動かすことが主旨とされています。スポーツの一覧はこちらから。

 

課外活動②クラブ活動


自分の興味に沿った活動を行います。現存するクラブは、ディベートチーム、日本文化の紹介に取り組むJapanese Society、環境保全の促進に取り組むEco Action、ヒップホップダンスグループFunkdefied など様々で、生徒自らが新しいクラブを立ち上げることも少なくありません。クラブの一覧はこちらから。

 

課外活動③ボランティア活動 


生徒は1年に10時間以上ボランティア活動に参加することが義務付けられています。理由は、生徒には、できる範囲内で所属する地域や世界に奉仕する使命があると考えられているからです。校内及び学校近辺で手軽に参加することができます。活動内容は多岐にわたり、幼児の世話、老人ホームでの楽器演奏などがあります。ボランティア活動の一覧はこちらから。

 

寮生活


各寮に生徒約20~40名が居住し、教職員住宅も3つあります。学年や年齢での区分はなく、上級生と下級生が共同生活をします。全寮制であるため、友人との朝食や親しくなった教員との夕食、夕食後に教員に質問しに行ったり、就寝前に寮の友達と互いの一日についてを話したりという光景がよくみられます。共同生活に加え、寮ごとの遠足や、Fiske Cupと呼ばれる演劇大会などの寮対抗のイベントなどは、寮生同士の団結や友情を深め合う大切な機会になります。

 

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セントポールズ生にとって課外活動とは?
セントポールズ生にとって寮生活とは?